真冬にまつわるエトセトラ
降る雪が
選択範囲を塗りつぶし
枯れ木に白のアピアランスを
なうえ
想像を超える雪の降りように「おっ、なんか詠んだろ」と思って帰り道で考えた渾身の一首です。もう記事の8割やりきった感あるのであとは金魚のフン程度のものだと思ってください。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕は大学全休だったんですけど、雪見たさ9割、暖房代節約したかった5分、昼飯作るの怠かった5分で大学行ったものの図書館が驚異のホワイト営業(従業員にとって)で長居出来ず結局家でおしるこ食っているところです。
お餅はフライパンで油ひいて焼くのが好きです。あんこをただお湯で溶かすのも芸がないので余ってた甘酒のもとを入れて見たんですけどいい感じでした。パクってもええんやで。
我が家のエアコンは寒さのあまり縮こまってろくに温風を吐き出してくれません。僕の吐くため息は比喩抜きに白いです。エアコン仕事してくれ〜〜
それでは最後に
こんな日は
布団にこもって
ゲームする
なうえ
んじゃ!